行きたくない

先月の中頃、急にスイッチが入り「延び延びにしている色んな予約を入れよう」と一気に電話をしまくりました。先ずは去年からずっと言い続けているマンモグラフィーの予約をしました（こちらの記事↓）。
Fちゃんが「私も前は市民病院でしていたけれどインターン（なのかどうか）が胸をいじくり回して痛いし、ドクター（今はほぼ外国人）はフランス語たどたどしいし、スーパーの横にある放射線専門医センターに変えたら凄く上手だったわよ。さすが専門家だわ」と言っていたので私もそこに変えようと電話をしました。受付の女性は「えっと、一番早くて8月12日ですね」とさらっと言い（予約はずっと先だろうな）と思っていた私の予想をはるかに超えました。（4か月先か）と思わず「えっ、そうなんですか？」と少し笑いを含んだ声で聞くと、相手も笑いながら「そうなんですよ」と答え、まぁ、今までこれだけ先延ばしにしていたんだし一緒のことよねと予約をしました。そして先週Fちゃん家に行った私は（こちらの記事↓）
Fちゃんに「あなたが教えてくれたところにマンモの予約を入れたよ」と言いました。するとFちゃんは眉間にシワを寄せて「私先月行って来たんだけど先生が若い女性に変わっていたのよ。でね、私前回のマンモの結果を持って行くのを忘れちゃったの（私も持って来るように言われた）。そうしたら『なんで忘れたんですか！』って怒るのよ。忘れることだってあるでしょう

リンク元