経年劣化、接合部不具合、身体は正直すぎ。。。

ついに始まった飛蚊症について兄、長男、次男と繋がるLINEグループでぼやいたところ（＾＾；なんと次男がすぐに反応し「今から電話で話せるかな？」と自分は高校時代から両目がそうだよ、当時話したよね？（ごめん、覚えてない…）当然大人の母さんも同じ症状があると思ってた。（眼科費用は私が出したはずなんだけど…）今もずっと続いてる晴れた青空を見上げる時とか複数黒点が邪魔だけど慣れるしかないんだうまく付き合っていくしかないなどなど… 飛蚊症の大先輩が慰めてくれたのです（苦笑）ありがとう現職場に昨日から短期で入っている派遣社員女性ほぼ同年代（たぶん年上）と思われお客様持ち込みの「糸ひっかけ」を針で直そうとしていたら横で「私は老眼が進み手元が見えません」そこで、最近になって飛蚊症デビューしたんですよと話すと「ずいぶん若い頃（20代）から始まっています」還暦過ぎると色んな症状が出てきますよねに対し「そうなんです、なんか気持ちが落ち込むこともあったり…」「これまで頑張ったんだから、もういいかな」なんて、気弱な発言までも、、、このブランドはデザイナーが79歳で現役、超お元気❣私たち、まだまだこれからですよと励ました。（＾＾；とはいえ、ふとした瞬間・普通に歩いていて足を着いただけ

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