自分と似たところがあることで、逆に嫌いになってしまうこともある！？

こんにちは、ヒロシです。基本的に人と人が仲良くなっていくときにはお互いに接点や価値観が近いと感じるところがあってそこから意気投合していくことが多いですよね。それでも人と人の間には電磁石のS極とN極のようなところがあって近づこうとすると、離れてしまい離れようとすると、近づいていく性質もあったりします。相手と仲良くなってきたところで距離感を縮めようとしすぎることで逆に距離をおかれてしまうケースも少なくないと思います。本質的に人の持つ感情にとっては、好き、嫌いの違いはありません。相手のことが好き、嫌いというのもあなたにとってどれだけ印象に残る存在なのか、という重要性によって決められているところがあります。相手のことが大好き、という感情と大嫌いという感情にはコインの表裏の関係性がある、ということ。感情も反転することによって、プラスにもマイナスにもなってしまう、とも言えますね。相手の気持ちを受け入れるときにもそんな両面性を知ったうえで相手の気持ちを受け入れられることで心のホメオスタシスの反発ともつきあえるようになっていきます。人との付き合いは、相手の持つ両面性を受け入れられること。Unconditional Loveに通じるものがあって相手の心の動きも見えるようになってくるところもあります。相手の気持ちを受け入れるためにもまずはどれだけあなたが自分で自分のことを信頼出来ているのか、に行き着き

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