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息子と彼女 前編

結婚生活
息子の家の台所は昨日4時間かけて終了しました(其のお話はこちら↓)。彼の家は1820年(フランス革命の約40年後!)に建造されたもので(因みに我が家は1627年建造・ルイ13世の時代!)壁が真っすぐでは無いためビルトイン式の台所設置は容易ではありません。最後まで営業は現れず前回と同じ作業員がやって来て作業台の取り付けと引き出しのやり直しをしました。引き出しは無事閉まるようになりましたが、上の物入れの扉は木の材質の関係で色の濃淡が出るのは仕方が無いということです(次回は木目調の材質に黒を選ばない様にすべきですね)。まぁ、この台所で家の価値は上がったと思います。先日やって来た彼女の学校がレンヌ市に決まった場合はこの家を貸し出して別のところに住むようなことも言っておりましたので、旦那は「彼の家の庭にジャガイモを植えよう」と言っていましたがやめた方が良さそうです(笑)。ところで私、このカップルの存続に少し疑問を持っております(だから母ちゃんは家に呼んでもらえない?)。先日家に来た時は新婚さんと言う感じでコロナの話題が出た時に彼女が2回接種の後にコロナ感染したという話になり、私が「あぁ、やっぱり、〇〇(息子)がコロナに感染したと思うって大騒ぎしていたのは一緒にいたんだ~」と言うと、彼女は「あの時は残念でした!せっかく一週間ずっと二人でいられると思ったのに」と言ったのでした(その時の話↓)。

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