5年が過ぎた~母の命日に思う
DV・モラハラ
母が亡くなって丸5年が過ぎた。何て早いのだろう。今の季節になるとあの日を思い出す。桜が開花し始める卒業の時期。あの日、母も人生の卒業式を迎えたんだなと思う。今思えば、母の様な旅立ちの仕方は理想的だったのかも。母にとってというか、我々家族にとっては…だ。病院のベッドの上で、家族にお別れが言えて、手を握ってもらいながら静かに旅立つのが理想と母は言っていた。母の最期は、モルヒネで意識も無かったが、私だけでもその瞬間を見届けられたのは奇跡だった。母も私も納得のいく幸せな別れ方だったと思うし、私を選んでくれた(と勝手に思っている)母に感謝している。友人が何度も言う。「自分がどんな●に方をするんだろうっていつも考えてしまう」家族とお別れする心の準備期間はほしいと私は思う。でも、それは一定の期間、介護などで誰かに負担をかける事にもなる。心の準備と言っても、別れなんて辛いし、ショックだし、そんな簡単なものでは無いのだが。かと言って、事故や発作で、さよならも言えずに突然いなくなるのも嫌だ。人間なんだから必ずこの世からいなくなるものだとわかっていても~怖い。そんな事を考えていると、とても嫌な気持ちになる。いなくなる恐怖、寂しさに苦しむなら、最初から生まれてこなければよかった、この世なんて二度と生まれてきたくないと思ってしまう。(自分が不幸だったと思っている訳ではない)結局、何の為に生まれてくるんだろう

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