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お城の番人 

結婚生活
旦那は今日彼の友人であるミシェルのお葬式に行きました。彼より年上だとは知っておりましたがミシェルは17歳年上の85歳だったそうです。彼は晩年大きなお城の番人小屋(と言っても大きな家)に住んでおりました。退職後年金が少なく借家住まいだったのですが、知り合いの伝手で月50ユーロ(9千円)の家賃(電気代水道代全て込)でお城の番人小屋に住むお話を貰えたのだそうです。お城の持ち主はパリに住む30代の女性で彼女の望みは「お城の敷地に住んで誰もいない城を荒らされないようにしてもらう」と言う事でした(フランスは不法占拠者の権利が強いですからねぇ)。お城の敷地は広くミシェルが住む番人の家の反対側には庭師の家があるそうで、ミシェルは特に何もしないでも良かったのだそうですが、庭師の仕事を手伝ったり畑で作物を作ったり、電球を換えたりという小さなことをしていたそうです。また年に一度お城を解放して町の人を呼ぶ日は彼が色々中心になって動き、町の人とも仲が良かったということです。ミシェルは離婚しておりますが、前の奥さんとも息子2人とも関係が良くずっと交流があり、穏やかな性格から友人も多く、旦那もその一人でした。昨年の夏、私が日本に行っている間、旦那は彼の住まいまで迎えに行きうちに泊まってもらったそうです。このブルターニュの家にも何度も来ていきました(私がいない時に・笑)。ミシェルは兵役でアルジェリアにも行きました

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