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何歳になっても我が子は愛おしい(2)

DV・モラハラ

自分が30代位まで、母にお土産やプレゼントを渡した時、喜ぶどころか「こんな物欲しくないわ」とけなされる事が多かった。本人は気が付いていないけど、いつも言葉にとげがあり、何をしても怒鳴られている気がした。父は母の言葉使いを品が無いと注意していたが、変わらなかった。子どもの頃は、私の誕生日になると「あなたのせいで疲れるわ、お祝いなんてしたくない」と叱られた。実際、何もせず、親からプレセントを貰う事も、お年玉も無かった。自分が生んだのに理不尽だよな。ならうまなきゃ良かったのに。なんて今なら言い返すけど、子どもの頃は、自分の意見を言うと睨みつけられ、黙れと怒鳴られた。弟の誕生日は全然違い、笑顔でパーテイをしてあげていた。自転車を何台も買ってあげたりしていたが、私には最後まで何も無し。理由は娘だから。差別した結果、何も意味が無かったな。小さい頃、あまりに辛くなると、心のドアを閉じていた。全く親の声かけに反応しなくなる。はっきり覚えている。心の中の鉄の扉ががしゃんと音を立てて閉まる感覚を。鉄仮面みたいに固まった私を見て、母が慌てていたの事も覚えている。きっと怖かったのだろう。どうしたら心を開いてくれるのか、必死になっていた。その時だけは優しくなるが、すぐ元に戻るの繰り返し。私は、成長期なのに全く食欲がなく、成長が止まった時があり、痩せて小さく、近所のママさんから母は虐待を噂され、悩んでいた。

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