フランスの動物病院って
結婚生活
私がチビ君を連れて行った動物病院は定年退職年齢を過ぎたベルギー人の優しいご夫婦がやっておられます。チビ君は恐らくご近所(と言っても少し離れたところにある道路を挟んで反対側にあるご近所)の空き家に勝手に住みついていた家族が置いて行った猫だと思います(時々そこを歩いているのを見ました)。夏前に獣医さんに去勢の相談をしたところチビ君が私達に十分懐いてケージに入れてもパニックにならないようになってから連れてくるようにと言われました。そしてそろそろ良いかと思って今週の水曜日に連れて行ったのですが、私、自分がチビ君を抱っこ出来るから連れて行きさえすれば後は獣医さんが何とかしてくれると思っておりました。こちらは日本のように洗濯ネットに猫を入れると言う考えも全くなく、連れて行って診察室入ってケージから出して、先生が「体重を測るので手を放して」と言ったのでチビ君を保定する手を放した瞬間、彼はスタコラサッサと逃げたのでありました(-_-;)。そこからは先生とチビ君を怖がらせないように驚かせないよう緩く捕まえる作戦(はい?)。チビ君も体を低くしてそろりそろりと逃げるので先生の机の傍で確保して、今度は麻酔の注射です。田舎の動物病院にアシスタントはおりません。先生も私の保定では無理だと判断し、「ここからは僕がやるよ(最初からそうしてくれ)。あなたは見てて」と言い、「猫の首を持ってね、後ろ足に注射するんだよ。

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