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悪い人じゃないんだけれど 後編

結婚生活
お互い気まずかったですがもう良い大人なので(大人過ぎ)無視も出来ず、世間話をしながらスポーツ施設まで一緒に歩きました。彼女は私に年齢を聞き、私が彼女に聞き返した時は「わては言わへん」と言いました(おいっ)。それでも彼女が「わてはあんたの年に大きな病気してん。15年前になるかな。せやし水泳始めたんもあんたよりずっと後や。」と言ったので「あの、年、分かりますけど」と言ったら(しまった)という顔をして「そんなんどうでもええことや」と言い放ちました(こじらせ76歳かぁ)。それからなんと3度も帰りの駅で会ったりして少しずつ話すようになり、彼女はこそこそ誰かに私のことを言うのは止めましたが、日によって向こうから「お早うさん」と言ってきたかと思うと、翌日は完全に私を無視したりと不思議な人でした。私が彼女もプライベートレッスンを取っていることを知り、そのことを聞くと「わてはな、周りがいくら上手いって褒めても(誰も褒めてまへんがな)わてが納得しなアカンねん」と言いました。そうですね、プライドの塊ですね。上級者に混じってレッスンを受けたいけれど周囲の目が気になってプライドが邪魔をして受けられないんだと思いました。ある日、更衣室で「あんたに話あんねん」って言われた時は(ひょ~っ)と恐ろしくなりましたが、今断捨離中で綺麗な価値がある羽子板が2つあるけれど要らないかということでした。私は恩を受けたくなかった

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