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子どもの幸せと夫の存在

DV・モラハラ
 ちょくちょく入れ替わりに遊びに来る子供達。こちらが何も聞かないのに、お付き合いしている人の話をしてくる。私は親面してしつこく詮索はしない。私の意外な反応に物足りなさそう。私は、自分が親にされて嫌だった事は我が子にはしたくないという意識が強すぎるのかも。相手が我が子にとって相性が良いかどうかは、子をみればだいたいわかる。言葉使いが荒くなった、顔付きが疲れて来た、いつも怒っているみたいな極端な変化があれば、付き合っている人の事を気にして観察してみる。そして子どもと話し合う。私みたいにならない様に。逆で、何も変わらずにいるか、成長を感じれば、お付き合いしている相手は良い人なのだろうなと思う。人の事はわかるのに、自分の事はだめなのが情けない。そもそも、夫と結婚する時に、誰かが私に「あの人はやめた方がいい」と忠告してくれていたとしても、その人との信頼関係が無ければ、私は耳を貸さなかっただろう。仮に被害に遭った人の話を聞いたとしても、自分の方が被害者だという夫の演技と嘘を信じてしまっただろう。自分も無知で未熟だったし。今更想像しても仕方が無いこと。せめて子ども達には良い人に出会ってほしい。我が子を大事に思ってくれる人がいてくれるのは有り難い。安心だ。いつまでも実家を安らぎの場にしてもらいたいが、それよりもっと大事な場所ができるなら、それが一番だ。子どもと、結婚するとしたら~の話にな

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