厳しいことをいう人が、嫌な人とは限らない

こんにちは、ヒロシです。これまでに自分に対して、厳しいことを言ってきた人は、必ずしも自分にとって嫌な人とは限りません。厳しいことを言ってくる人には、自分勝手な人と相手のことを考えている人の2パターンいると思います。後者であれば、必ずしもドリームキラーになるとは限らないものです。普段からきっちりと相手のことを見てくれている証拠という見方もありますよね。自分に対して、関心を寄せてくれているからこそ、厳しく見られていることにもなります。とくに自分の気持ちが折れそうなときほど、どうしても安易な方向に人を求めようとしてしまいます。当たり障りのない嫌われない言葉をかけてくれる人の方向に、気持ちが向くところはあるでしょう。相手にとって都合の良いことばかりを口にしている人が、必ずしも理解者とは限らない。これは元占い師の知り合いの方から聞いた話ですが、あえてお客さんを怒らせないような態度を取るそうです。これは最初に自分に依存させる為に、当たり障りのないことばかりをいうことで理解者だと思わせることになりますね。自分を変えていく為のきっかけを作る人から学ぶ姿勢があれば、言葉に対しての受け止め方も変わってきます。自分にとってだけ都合が良いものを受け入れるメンタルブロックを、あえて外してみることから、自分にとって大切なものを見出していきたいものですね。恋に勝ち　人生にも勝てる　マインドから生まれ変わる恋愛教

リンク元