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どうでもいい話

結婚生活
日曜日の夜旦那と夕食に暖炉で焼いた鶏の「ピロン・下モモ肉(太ももの下部)」を食べていました。小さいので3個ずつ買ったのですが私は元々骨付き肉が苦手なので2個食べたところで止めて旦那に「最後の食べて」と言いました。フランスではバーベキューの時の付け合わせがポテトチップスのことが多く、彼もその様な家庭で育ったのでその日の付け合わせはポテトチップスでした。私はお肉は食べ終わりましたがポテトチップスは自分のお皿に入れてダラダラと食べており、私達の間には最後のピロンが入った器が置いてありました。その時突然旦那が何も言わずに自分のお皿にあった食べ終わった鶏の骨をドサドサッと私のお皿に入れたのです。彼としたら4本目のピロンは私のピロンを食べてあげるつもりになっていたようで、自分のお皿に場所がなくなったことで食べ終わった骨を私の皿の骨に重ねておいただけのことの様でした。でも私としたら食べていたポテトチップスの上に突然骨が置かれたことでムッとしてしまい、「何するのよ!」と言って全部彼のお皿に戻したのです。「私まだ食べているのよ。失礼なことしないでよ」と怒ったら彼は「怒ることじゃないじゃないか。汚い物みたいに」と言いました。そこで私は(やり過ぎた)と思ったので骨を彼のお皿から掴んで真ん中の器に置きました。でもね、彼も最初からその真ん中の器に置けば良かったのにそこを飛び越えて私のお皿に入れたということは

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