偶然見つけてぞっとした（１）
DV・モラハラ
昨日、ある活動団体の集合写真がSNSで目に入り、ぎょっとした。夫が写っているではないか。よく似た人かもと思い、拡大してよく見たが、間違いない。夫は、このブログに気が付いたかもと思う位、突然自分の行動をSNSに書かなくなった。（なので自分や家族の細かい内容を書けない）いざと言う時の、嘘の（お金がないから何もできないという）証拠としてこういう写真があるのはありがたい。写真にびっくりした後、納得した。新しいターゲットに執着中なのだろう。この集団のボスは、カルト的であまり評判はよくない。（夫が引き寄せられるのだから予想がつく。）ボスは、裕福な家に生まれ、華麗な学歴と人脈がある。それだけで信用されるし、政治家や有名人と頻繁に接触し、講演会もお高い会費で全国で開いている。カルト的な団体をいくつか作っている。いかにも夫が憧れ、理想とするタイプだ。この人の講演会の内容を自分の考えの様に周囲には話しているのだろう。自分が無いので、常に自分の理想な生き方をしている人を見つけ、その人になりきる必要があるのだろう。夫の理想とする人を見ると、同じNPDでありながらの成功者だ。人徳も実績も無いのに、ほらをふいて偉そうに話す夫は、やがて本性を見抜かれる。今は、この団体に執着し、お金を使い、ボスに取り入り、自分の利益の為に利用しようとするだろう。今までの繰り返しで、やがてまたそこから逃げる事になると思う。同じ時間
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