コロナも流行っている
DV・モラハラ
昨日インフルエンザの事を書いたけど、コロナはもっと流行っているみたいだ。今のコロナは、高熱。喉や頭、身体中が痛いと訴える人が多いらしい。気を付けていても集団の中にいれば感染しても仕方が無い。とにかく、マスク、手洗い、うがい、免疫力を下げない生活をするしかない。話は変わり、京都アニメーション放火事件の判決が出た。会ってもいない人から、勝手に妄想の相手にされて、加害行為をされたらと思うと本当に怖い。被告は妄想性障害だそうだが、責任能力はあると判断された。被告が事件を起こす前、福祉の支援を断ったそうだ。そこでどうにか医療に繋げられていたら防げた事件だったかもしれない。被害に遭われた方々は、本当に不運としか言いようがない。どんなに真面目に毎日頑張ってても、才能豊かでも、幸せな家庭生活送っていても、突然不幸が襲う事の理不尽さ。神様なんかいないと思う。努力は報われるなんて嘘だと思う。もう騙されないからねと神様に言いたい。この世は、悪人の方がのうのうと生きていける所なのだろうか。中にはこの被告の様に厳罰が下る人もいるが、それでも多くの犠牲者とその家族の人生は元には戻らない。子どもの時から信じて来た道徳教育も、この歳になったら、嘘じゃないかと思う事が多くなった。真面目な人が馬鹿を見る世の中ではいけないと思っても、世界中に、必ず悪人は生まれてきて、誰かを犠牲にする。だからもう二度とこの世に生まれ変わ
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