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近視と老眼

DV・モラハラ
最近、お店で値札の数字が見えにくくて困る。老眼が進んできたのだと思う。強度近視なので、眼鏡をいつもかけている。同じ度数で作った眼鏡なのに、矯正視力は良くなっていて、近く以外はばっちり見える。眼鏡をかけたままで、近くを見ると良く見えない。眼鏡をはずすと、良く見える。いちいち、近視用をはずして遠視用にかえるのは面倒臭い。まだ裸眼で近くは良く見えるから、まだ老眼鏡はいらないしつけたり外したりが面倒だ。遠近両用も使いたくない。眼鏡は2年で交換している。2年経つと、フレームやレンズが壊れて来る。分厚いレンズを薄くする為の加工料もかかる。本当に近眼はいい事が無いし、不経済。以前はコンタクトだったけど、つけたままうたた寝ができないし、目やにが出やすくなったりして、やめた。近視は遺伝すると言われてるけど、実家では私だけだ。視力が落ちて来たのは中学生の時。原因は何となく思い当たる。母は、私が強度の近視とはいまいちわかっておらず、視力0,7の伯母のことを、「全然見えないみたい、信じられない。もう終わりね」と馬鹿にして優越感に浸っているようだった。私が「何言ってるの、私0,1ないのよ。私はどうなるの」と言うと、「えっ!」とショックを受けて何も言えなくなっていたのを覚えている。そういう親の無知、無関心、特に娘に対しての差別も視力が落ちる環境に置く原因だったのかもしれない。これから、わずかな年金で生きていか

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