スポンサーリンク

手紙と車検と旦那 後編

結婚生活
旦那は一旦イライラの感情を爆発させた後は何事も無かったかのように振舞うので後は私が受けた負の感情をどう消化するかです。しかしながら今までは(またか)と流せていたことが今の私には突き刺さったまま気分を落ち込ませ、しばらく収まっていたもしかして自分がパニック状態になるかもしれないという不安が襲ってきました。保険会社に行くと昼からの始業が15時で閉まっていたため私達はホームセンターに行きました。すると店内が蒸し暑く気持ちの悪い汗が流れだしやがて心臓がどきどきと打ち始めました。旦那がピエール・ド・ロンサール(バラの種類)を今買おうか秋にしようかと聞いているのがぼんやりと分かり、その顔が心配気なのを見た私は「秋に帰ってから」と答えてレジに向かいました。ホームセンターから保険会社に移動した頃には少し落ち着き、保険会社の人からやはり死亡診断書は保険会社から要請するものなので彼らに事情を話し相談するよう言われ(早く家に帰って行動に移そう)と思うようになりました(それがこちら↓)。
その後は旦那の車で車検センターに戻り受付に行くと私の車は何の問題も無く車検に通っておりました。驚きながら内心(やった!)と思っていたら横にいた旦那が「ストップランプが点いていなかったのに?」と聞いて(やめれ!)と思いました。先月車検前の点検をしてもらった時には「これで通りますよ」と言ってもらっていたので恐らく(点いたり点

リンク元

結婚生活
スポンサーリンク
triskelをフォローする
スポンサーリンク
恋愛をテーマにした人気ブログまとめサイト 

コメント

タイトルとURLをコピーしました