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フランスのいい加減郵便

結婚生活
先日、旦那が退職した職場から今年も一カ月ほど手伝ってもらえないかと連絡をもらいました(やったー!)。そしてその必要書類が書留郵便で届くのを待っておりました。郵便局のサイトで追跡すると月曜日に管轄郵便局まで到着しているのがわかり、火曜日に配達されるなと思ったので、火曜日は朝から郵便屋さんを待って外の様子を伺っていました。ところが私が3分程トイレに立った隙に郵便屋さんはやってきて、リビングに戻った時にはU-ターンを終えた郵便屋さんの黄色い車(こちらは黄色)が丁度家の前を加速して通り過ぎて行くところでした。慌てて飛び出して郵便箱を確認したところ普通郵便とチラシが入っているだけでした。我が家は呼び鈴がありませんが、ガラスが透明なので外から人が近づいた時には直ぐに分かりますし、ドアをノックする音に気付かないわけはありません。最近は郵便物も色んな業者が配達するので午後からまた違った人が配達に来るのかとその時は思いました。しかしながら16時にサイトを確認すると「留守の為、持ち帰り」となっておりました(いや、待て.....)。不在通知表すら入っていませんでしたけれど?そういうとかなり前、郵便屋さんが午後からもやって来てドアをノックして「朝忘れちゃったの」と言って書留郵便を渡そうとしたことがありました。しかもそれは私達宛てではなくて、奥のシマヤン宅の物でした。「あっ、これ奥ですよ」と言うと「あら、じ

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