上手くいっているときにこそ、あえて自慢しないことが評価を高めることになる

こんにちは、ヒロシです。上手くいっているときに、余計なひと言があってそこから人間関係を崩してしまった、といった経験をお持ちかもしれません。人間関係のボタンの掛け違いにはあなたが絶好調、というときにこそ余計なひと言が相手のことを傷つけてしまうことがあります。あなたに好きな人が出来て、それを周囲に自慢してしまうことであなたの周囲は良い顔をしないかもしれません。あなたが幸せになることはあなたの周りの友人や先輩、後輩にとっても嬉しいことなのですがあなたが変わることに対して、抵抗を感じられる方もいます。これまでにもお話してきた心のホメオスタシスの話にも繋がりますがあなたが変わろうとするときに、変われない。なかなかパートナーに巡り会えない、、というのもこれまでの生活リズムがガラッと変わることを無意識が感じ取ってしまっているから、と言えます。心にも現状を維持したい気持ちがあってムリに変えようとすることが、反発を招くというものでしたね。それはあなたの周囲にとっても同じことでこれまでのあなたとの関係性があなたが変わることで、これまでの関係性が変わることを周囲も無意識的に感じ取っていることになります。上手くいったとき、良いことがあったときほどどうしても周囲に話したくなってしまう。そこで、グッと気持ちをこらえられるのか、が周囲との関係性を崩さない為の秘訣とも言えます。自分の話をしたい、という気持ちをグッ

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