スポンサーリンク

被害者を娼婦呼ばわりした警官

結婚生活
★性的被害者を娼婦呼ばわりした警官2月4日(金)から2月5日(土)の夜、エロディーさん(34歳・教師)は友人とパリのバーをはしご酒しておりました。そして夜中の3時、彼女は向かいから歩いてきた男性グループの1人に足の間を触られたとして警察に通報、男性は直ぐに警察に拘束されました。彼女はその後パリ5区・6区の警察署に被害届を提出しに行きました。被害届が出された時、彼女は酩酊状態で何を言っているか分からない状態だったため、翌日別の警官が彼女に電話をしましたが彼女は電話に出ませんでした。そこで彼は「署に状況を説明しに来るように」と言うメッセージを留守番電話に残したのですが、問題はそこからで、電話は上手く切れておらずその後3分22秒録音を続けていたのでした。電話を切ったつもりの警官は書類を声を出しながら読み同僚と話をします。「まだ寝ているんだぜ。......彼女は(加害者と)話し合いを拒否してるね。娼婦だよこれは。ただ嫌がらせしたいだけさ。くそったれ、こいつ本当の娼婦だよ。」と言う風に3度も被害者のことを娼婦呼ばわりしました。エロディーさんは弁護士を通して「性差別の被害・公の侮辱」として訴状を提出しました。警官は停職、現在IGPN(国家警察総監)の調査が入っております。警察に性被害を訴えて酷い対応をされた人は66%にのぼるそうです。★仏南部建物の爆発火災・死者8人にフランス南部ピレネー・オリ

リンク元

結婚生活
スポンサーリンク
triskelをフォローする
スポンサーリンク
恋愛をテーマにした人気ブログまとめサイト 

コメント

タイトルとURLをコピーしました