23歳の学生、極左団体のリンチで死亡
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2月12日(木)フランス南東部リヨン7区にある「リヨン政治研究所(L'institute d'études politique de Lyon:IEP)でLFI(極左・メランション率いる不服従のフランス)に属するリマ・ハッサン女史(Rima Hassan)による講演会「戦争の否定(Le déni de guerre)」が行われていました。この講演会に反対して極右団体ネメシス(Némésis・2019年に発足された不法移民の流入やイスラム主義に抗議する女性団体)が近くでデモを行っていたのですが、このネメシスを警備していた集団と極左集団アンティファ(Antifas)約30人が衝突しました。建物前とリヨン第二大学のキャンパス前の小競り合いは警察の介入により解散しましたが、18時頃数百メートル離れた線路向こうで再び40人ほどの乱闘が始まりました。その中に極右団体ネメシスに頼まれてボランティアとして警備に力を貸していた23歳の男子学生カンタン(Quentin D)がおりました。カンタンは乱闘の中一人逃げ遅れ、極左団体アンティファの武装した複数の人物により地面に押し倒され頭を殴られ蹴られるというリンチ行為を受け病院に搬送されましたが2月14日(土)亡くなりました。彼は警備員でも治安部隊でもなく、前科もない、常に非暴力で自分の信念を貫く人であり、数学を専攻し、テニスをし、哲学を愛し、教区の聖歌隊

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