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時効だから殺人を罰せずという判決

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1986年5月22日フランス南東部イゼール(Isère)県ポンシャラ(Pontcharra)で新聞配達をしていたボンファンティ マリー・テレーズさん(Bonfanti Marie Thérèse 25歳・夫子供あり)が行方不明になりました。悲鳴を聞いた人が通報、犯人を示唆。近くに住むイヴ・シャタン(Yves Châtain 当時21歳)を拘束しましたが、物的証拠が無くイヴの自白も得られなかった為1989年釈放されました。2020年被害者家族の強い訴えによりグルノーブル検察庁は事件を洗い直し、2022年5月56歳になったイヴ・シャタンが逮捕され、彼は初めて自分の駐車スペースを彼女に取られて口論になって絞殺して遺体を渓谷に捨てたと話しました(遺骨は2022年10月に回収)。しかしながらこの事件は時効が来ていた為2023年12月イヴ・シャタンは釈放されました。フランスでは殺人罪の時効は犯罪が行われた日から起算して、2017年2月27日の法律施行前は10年であり、それ以降は20年です。納得がいかない家族はこの決定を覆す為、新たな法定闘争を開始しました。そして2026年1月16日(金)再度法廷で「遺体隠蔽」と「明白な動機無し」が時効の期間を中断するほどの物であったかと言う点で争われ、破棄院は「時効が成立している」と判断しました。さてこの時効が成立という判断で本当に良かったのでしょうか。実はイ

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