カリーヌ・ルルーシュ(Karine Lellouche・女性・55歳)さんは両親が亡くなったあと相続税が高額になりフランス南西部ジロンド県アンデルノ・レ・バン(Andernos-les-Bains)にある両親の家を売却して支払いをしなければいけませんでした。ところが今年の3月その家に不法占拠者が住み着いているのがわかりました。彼女は鍵を交換しようと警察に相談しましたが警察は「住民は合法的に家に住んでいたと主張しており、あなたは彼の家に入る権利はない!」と言いました(フランスの不法占拠者のお話はこちら↓)。
(不法占拠者の)強制侵入の証拠がないという理由で訴えは却下され、やっとのことで執行官と共に訪れても不法占拠者はドアを開けることを拒否し、県での訴訟も失敗に終わりました。カリーヌさんはフェイスブックに自身の窮状を訴え、彼らを告発する嘆願書を求めたところ6万3千人以上の署名が集まりました。しかしながらフェイスブックを通してブルーノ(Bruno)という男が「5000ユーロ(約90万円)くれたら不法占拠者を追い出してやるよ」とカリーヌさんにコンタクトしてきました。そこで彼女はその提案に乗ってしまいました。9月28日彼女を含め2人の男(ボルドー出身の44歳・ジロンド県在住のホームレス22歳)が家に入り、不法占拠者と対峙しました。これにより不法占拠者はふくらはぎと手首の痛み、催涙スプレーを浴
不法滞在者を追い出した所有者に有罪判決
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