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ストロー

片思い
 フィクションです。 ******** 10代後半のころ。 デートというわけでもないけれど異性の人とファミレスでお茶していたとき。 ドリンクバーでアイスコーヒー。 ストローで飲みながら話をしていたとき。 「なんか鳥みたいに ストローくわえるよね」 おそらく相手は何気なく言ったこと。 そこに大した意味もそもそも意味なんてなかったのだと思う。 ただ10代だった私にはその指摘がとても気に障るというかざわざわするというか。 そこから気になってストローで飲みもの飲めなくなってしまった。 ******** アイスのドリンクだとストローなしで飲むのちょっと変な感じに見えるのも気になって それ以降は人といるとき夏でもホットコーヒーやホットの紅茶しか飲まなくなった。 飲めなくなった。 それくらいのことでって自分でも思っていた。 誰かの一言でできなくなることがある。 どうしてこんなにも生きづらいのかと悩んだ日もあった。 ******** 年月が経てば当時のその自分の気持ちとともに できなくなったことも気にならなくなっていく。 大人になって年齢を重ねるとストローの有無とはまったく関係なく

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