フランスには野菜の缶詰があり、利用者が多いです。義母も倉庫にサヤインゲンやインゲン豆の缶詰を常備していました。学校や職場の給食も付け合わせの野菜は缶詰のことが多いです。ただスーパーで850gの缶詰が3個セットになりフィルムで巻かれ、そのパックを2つ買うと1パックが無料なんかで売り出されていたりすると(7キロ650g!どんだけ食べるんや)と思います。またスーパーには一缶2,655gの缶詰も存在します。歩いては買い物に行けませんね😅。上の画像はジャガイモの缶詰一個2,655gです。無茶苦茶重い。一般人がどんな時に買うのでしょうね?さてここまで書いてから（絶対に私同じ様な記事を書いたことがあるな）と検索したらございました🤣(こちらの記事です↓)。
ということで今日は食べ物の写真で誤魔化しましょう。蟹さんが安かったので我が家で入浴して頂きました😁。旦那はパスタが嫌いですが魚介類なら食べます。ポワロを下に敷きました。私は内蔵系が苦手なのでお惣菜屋さんで購入。キッシュは大好きです。チーズを溶かしてジャガイモの上へ😉。これはレユニオン島のお料理（クレオール料理）で旦那はルジャイル ソーシスと発音していましたがどうでしょう?Rougailはトマトでスパイシーに煮込んだ料理のことの様です。ソーシスはソーセージの事です。お惣菜屋さんで買いましたが美味しかったです(でも作れそう)。お惣菜屋さんは旦那が好
野菜の缶詰
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