青春は限りなく病気に近く、黒歴史の宝庫である
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こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさん、はじめまして。
ご相談させていただきたくメールを送らせていただきました。
よろしくお願い致します。
私は現在32歳の独身女性です。
まだ30代が始まったばかりで、別に達観しているつもりはありませんが、振り返ってみると悪くない人生だったなと思うような人生でした。
大学にも行けずずっと働いて、20代後半でうつ病になったりしましたが、それでもそれらの経験は今もこれからも未来を歩いていくための強い足腰になったのだと思える20代でした。
これからもちゃんと自立して生きていきたいと思っています。
でも一つだけどうしても自分ではどうにもならないくらい「羨ましい」「妬ましい」と思ってしまうことがあります。
青春コンプレックスというのでしょうか、子どもの頃の青春というものにどうしても後ろ髪を引かれる想いになります。
私は"普通"をすることが難しい奇行種みたいな女の子でした。
太宰治の『人間失格』ではありませんが、人と話したり、輪に入る時は道化を演じるような子でした。
今思うととても滑稽で
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