Fちゃんを食事に招待
結婚生活
金曜日のお昼は先日食事に招待されたお返しにFちゃんを家に招待しました（招待された時のお話↓）。旦那が「僕は外で食べてくるから」と言ったので「うん、じゃぁ今度あなたが友達を連れてきたら私も外で食べてくるね」と言うと渋々家に残りました。こんな風に私が言ったのは別に彼にその場にいて欲しかったわけではなく、ただ単に（いつもあなたが友達連れて来る時に私は我慢しているんだからね）というアピールのつもりでした。Fちゃんは12時に来たのですが意外にも旦那は彼女が帰る16時までテーブルを離れず一緒に話をしていました。Fちゃんは大変満足し（これなら家族ぐるみの付き合いが可能だ）と思ったのか、「来年1月は夫婦でうちに食べに来て」と言い、私はかえって面倒な事になったなと思ったのでした。後で旦那に「どうだった？」と聞くと「僕は我慢したよ。気を遣って話した（出来るんだ！）。彼女はお金に困っているのかい？どの話も詰まるところお金が無いということになると思うんだけれど（彼が分析した？！）」と言いました（いや、単にケチなだけ）。メニューはミニ海鮮丼（鮭・カニカマ・アボカド・卵焼き・海老）と豚汁と茶碗蒸し（海老・鶏肉・椎茸・ほうれん草）にしてデザートは（こちらの人には珍しい）柿を切って出しました。そして食後に彼女がコーヒーを断ったので私はハーブティーを飲むかと聞きました。すると彼女は「入れてもいいわよ、si ça t
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