搾取

幼い頃から腑に落ちなかった感覚もし誰かに伝えてもわかってくれる人がいないかもそう思っている久しぶりにこの感覚が起こることがあった搾取この言葉を聞くと恵まれてものから奪うプラスのものからというイメージが大半だろう私の場合私のマイナス部分を搾取されるそして私のマイナス部分を搾取した人の引き立てに使われる搾取する人は直接的な言葉などは使用しないあくまでも私に対しては悪態はつかない良い人の仮面をつけている朗らかに過剰に私のことを良いという対外的には搾取している人は良い人に映る彼らはここを目的にしている私を搾取する人は自分自身に自信がなく自分をより良く見せたい気持ちが強い人自分よりも下だと思っている人の側にいて安心したいとても寂しい人だ長く生きているとある程度　目やちょっとした態度でわかるもの私だって搾取はされたくない良い気分ではないからだ見切ったところで早々に離れるが近寄ってくることが多い共有時間を失くすように努める察しが良い人は搾取を諦めるこんな面倒な時間が無駄で仕方がない私に関わらないで…搾取しないで良かったら下記のボタンどれか押してくれると嬉しいですにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
Source: 記憶のカケラとシャンパンと

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