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かき氷は甘いのか

結婚生活
さて思いこみシリーズ(?)第二弾です。京都滞在中、私はブログを通して知りあう事が出来た友達(ライブドアブログの公式ブロガーさん🥰)と会いました。彼女と行ったのは夜間の二条城で「NAKED 夏祭り 2023 世界遺産 二条城(8月20日まで開催)」でした。リアルとバーチャルで夜間に夏祭り気分を味わえるというもので、私達は本丸内堀の石垣に映しだされた打ち上げ花火のプロジェクションマッピングを楽しんだ後、一軒だけ出ていた小さな屋台のかき氷を食べることにしました。かき氷は一杯600円で抹茶味かほうじ茶味の二種類で、私達は二人ともほうじ茶を選びました。「練乳をかけますか?」と聞かれ、下の紙を見ると「練乳200円」と書かれていたので(この小さな紙コップのかき氷に800円か〜)と思ったので「いえ、いいです」と答えました。さて食べ始めると全く砂糖っけが無く、氷にお茶の粉がかかっているだけでした。暑かったのでさっぱりして良かったと言えば良かったのですが、後で口に残ったお茶の茎が出てきた時に(これでいいのか? 練乳を注文しなければ甘くないのか?)と思いました。もしかして「かき氷が甘いものというのは私の思い込みなんでしょうか? ほうじ茶シロップじゃないんですね😅。皆さんは甘くないかき氷を召しあがられたことはございますか?因みに私達は注文した後かき氷が出来上がる順番を待つあいだ看板を前にキャッキャと自撮り

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