また一人去る同期

  起きてすぐ、猫の仏前に手を合わせる朝。 その後はお米を研ぎ、お茶を沸かして… ゴミ袋を手に、スニーカーを履いてドアを開けると 廊下の窓から光が差し込んできて、今日一日が目覚め始めます。 昨日は出勤。 SVさ […]
Source: 離活のためのアラフィフ貯金日記

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