努力不足
片思い
フィクションです。 ******** 小学校の同級生が国の中枢の機関で働いていた。 それを昨日たまたま知ることになった。 ******** ヤングケアラーだった。 がヤングではなくなっても母の介護や家族のフォローを中心とした人生を送っている。 自分が何者になるとかなにかを成し遂げるとか自分の人生でそんなこと起こるとも思っていない。 正確にはそんなことを想像でもしようものなら今が辛くて向き合えないから 希望なんてものは極力見ないように必死だった。 ******** 同い年の人や周りの人が何者にかなっていたりなにかを成し遂げていたり。 そういう姿を目の当たりにすると 自分はなんために生まれてなんのために生きているのかと息ができなくなる。兄弟や家族の面倒をみるために生まれて 生活費や母の治療費を稼ぐために働いて家事をするために生きているのが現実。 ******** 努力不足と言われる。 そうなのかもしれない。 本当にしたいことならすればいいとか言われる。 そうなのかもしれない。 ******** 本当にそうなんだろうか。 ******** フィクショ

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