人は過ちそのものより、『隠されたこと』に深く傷つきます 裏切り感を決定づけるのは行為より隠蔽です
恋愛相談こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
25年前、夫に明らかに怪しい女性関係がありました。問いただしたところ、「性的な関係はなかった。ただ信頼を壊してしまった」と深く反省し、何度も謝罪しました。私は“不倫未遂”という認識で受け止め、悩みながらも許しました。
それ以来、夫は誠意ある態度で、家族にも私にも尽くしてくれました。だからこそ、私の中でも少しずつ傷は癒え、そろそろ執行猶予を解こうかと思っていた数年前のことです。
ふとしたきっかけで、実は身体の関係もあったことを知りました。その瞬間、治りかけていた心が一気に壊れてしまいました。夫にとっては「もう時効」「そんな昔のこと」だったようで、私の受け止め方に驚いていました。私にとっては、せっかく塞がりかけていた傷の瘡蓋を、突然また剥がされたような出来事だったのです。
それ以来、心の痛みが消えません。浮気と不倫は、私の中では許しの境界線が違います。だからこそ、「あの時の言葉は何だったの?」と何度も思って、つい夫に言ってしまいます。蒸し返しているのは分かっています。夫がうんざりしているのも感じています。それでも、納得できない気持ちが残り、怒りや悲しみが消えません。
もういい歳の夫婦です。今さらこんなことにこだわる私は、間違っているのでしょうか。
セックスレス・アンド・ザ・シ

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