帰る場所があるから、私は私でいられる
結婚生活
先日、父と母が結婚52年目を迎えました。 50年を超えて夫婦でいられるって、ほんとうにすごいことだと思う。 長い年月には、嬉しいこともあればつらいこともたくさんあったはず。 実際、母はぽろっと「離婚を考えたこともあった」なんて話してくれたこともある。 うん、そりゃそうだよね。私だってあるし(ええ??笑) もともとは赤の他人だった二人が家族になり、家庭を築き、何十年も一緒に暮らしていく。 よく考えたら、奇跡みたいなことだと思う。 血のつながりもない中でここまで一緒にいるって本当に簡単なことじゃない。 きれいごとだけでは語れないリアルな夫婦の歴史があるんだと思う。 今の時代、結婚の形はさまざま。 事実婚、同性婚、別居婚、離婚。 どれもその人たちにとっての正解で、正しいも間違いもない。 でも私にとっての“家族のかたち”は、両親が今も同じ場所で「私を待っていてくれる」こと。 帰る場所があること。 迎えてくれる人がいること。 それが、どれだけありがたいことか年を重ねる

コメント