嫌われたらどうしようって、いつもいつも怖かった。びくびくしてた
失恋・終わった恋
私、怖がりながら、びくびくしながら、人を好きになっていたことがある。あの時、すごく苦しかった。いつも心の中に不安があった。でも、好きだった。それが恋だと思っていた。その人のこと、好きだった。でも、その人がイヤな気持ちになることを言ったら、嫌われるんじゃないかって、何かひと言を言うのも、怖かった。 嫌われたらどうしようって、いつもいつも、怖かった。 この恋を手放してしまったら、もう次はないんじゃないかって、怖かった。 だから、いろんな事をがまんしていたような気がする。 本当は言いたいことも、本当は甘えたいことも、文句を言いたいことも、助けてほしいことも、ほっといてほしいことも、みんなみんな言えないでいた。 言わなくても、その人の事が、「好き」だから平気なはずだって、思い込もうとしていた。 自分の行動への、言葉への、彼の反応にいつもびくびくしていたの。 まわりからは、そんながまんしている恋は、やめた方がいいって言われたけど、やめることはできなかった。 その人がいなくなることが、すごくすごく怖かったから。 今、思えば、なんであんなに怖がっていたんだろうって思えるけど…。 恋の渦の中にいると、自分の心を見失ってしまうこと、あるよね。 私は、見失っていた。 自分にとって何が大切なのか、そん

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