日本の病院の診断

先週の金曜日、姉のかかりつけ医さんに行き相談に乗ってもらったところ、喉は京都医療センターの耳鼻咽喉科に紹介状を書いて下さり、胃は胃カメラを飲むことになりました。人間ドックはせずに悪いと思われるところを特化して診て貰うことにしました。直ぐに予約を入れて下さり土日を挟んでの月曜日の診察の早さに驚くこと然り.....🤣。そして昨日耳鼻咽喉科に行って来ました。フランスからのCTの所見はまだ入手出来ていませんが(当然?)😅、映像をCDで貰えていたのでこちらで先生が見て下さいました(凄い!)。その場でもエコーを撮って下さり(あぁフランスは6ヶ月待ちなのに感激)、生検もしてくださいました(これをして欲しかった)。4月に比べると喉の表面にコブの様に腫れ上がっていた腫脹が喉の奥に引っ込み、当初はそれが食道を圧迫して(後で先生が説明して下さった)えづいたのですが最近はえづくことが無くなり、どちらかといえば声がかすれる様になっていました。先生が生検で針を喉に刺された時に(凄く痛かった😭)、直ぐに「あっ液体じゃないな」と言われ、後で「液体だったら100％良性ですが、これは固形なので良くても悪くても取った方がいいですね」と言われました。腫脹の大きさは変わらず小さくなっていないので(食道を圧迫しても食欲は変わらず😁)、MRIを撮った方がいいと言われたのですが、何しろ日本の保険が無く実費なので、来週生検の結果が

リンク元