甲状腺炎・左頸部基部の腫脹
結婚生活
水曜日はかかりつけ医に先日受けたエコー等の検査結果を聞きに行きました（いやぁ、ここまで長かったなぁ。）。所見は医学用語が分からないので不確かな部分が多いですが以下の通りです。「甲状腺炎・左頸部基部の腫脹」「超音波検査で血管過多があり甲状腺炎を示しています」「結節は見られません」「左の幹鎖関節（左鎖骨？articulation stemoclaviculaire gauche）の上には血管新生を伴う楕円形の組織形成があり、腺肥大（adénomégalie）と一致する外観であり、その周囲に重大な炎症性の浸潤があります。また2個目の腺腫（adénomégalie）の存在もあります」結果は「結節のない甲状腺炎の兆候」「左鎖骨上腺肥大とその周囲に重大な炎症性浸潤があり腺腫（adénomégalie）を示唆している」「CT検査を受けて下さい」とのことです。かかりつけ医のルロワ先生は「良性の腫瘍です。大丈夫ですよ」と言われ、今度こそ耳鼻咽喉科にかかることになり紹介状を書いてもらいました。フランスってここまでが長いんですよね。ルロワ先生に「私6月半ばに日本に行ってフランスに戻るのは3か月後ですが」と言ったところ、「大丈夫、直ぐにはドクターの予約が取れないから（これを大丈夫というのか？）。早くても秋だよ」と言われました（おい！）。これだからいきなり耳鼻咽喉科ではなくかかりつけ医を先に通して検査してお
コメント