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怒りの感情をおぼえることが悪いことではない

恋愛テクニック
こんにちは、ヒロシです。周囲に迷惑をかけたくない、という気持ちで、怒りの感情に対して、ネガティブなイメージをお持ちかもしれません。怒りをおぼえるということは、何かしら理不尽なことがあったり、不正や不公平を感じられるときに、湧き上がってきてしまうもの。そこで人間関係を円滑なものにしていくためにも、怒りというメッセージが、現状を変えようとする力に変えていきたいところです。今のままでは上手くいかないから、現状を変えるタイミングにきています、というメッセージだと受け止めてみます。怒りの感情を持つことで、ストレスやモヤモヤを抱え込んでしまうのは、感情に振り回されているのではないか?と立ち返ってみます。まさに今、自分が目の前に乗り越えていくものがある、と視点を変えられることが、ネガティブな感情に対しての向き合い方になりますね。何か問題が起こったときには、そこで自分が悪いのか、相手が悪いのか。そこで白黒をはっきりさせようとすることで、見失っている視点もあります。そもそも怒りの感情の正体はどこから来ているものなのだろうか?と見つめ直してみたいところです。基本的に他人は変わることが出来なくて、変わることが出来るのは、自分だけ、と思っているほうが、結果的に気持ちも楽になります。いつまでも相手がが変わらないと感じてしまうことで、ネガティブな感情も引きずってしまいます。周囲のせいにし続けていることで、モヤ

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