人の命について考えさせられた出来事
結婚生活
6月に日本へ帰った時のこと。 母の4つ上の兄、私のおじさんがICUに運ばれました。 ちょうどその頃、私とトーマスは仙台へ旅行中。 なので、帰ってきてからそのことを知りました。 もともと施設で生活をしていて、パーキンソン病も患っていたらしい。 仙台から帰ってきて、茶の間に掛けられていた礼服を見た瞬間、死を間近に感じた。 アメリカには日本のような礼服の文化がない。 だからこそ、真っ黒な礼服が静かに掛けられているだけで、 現実を突きつけられたような気持ちになりました。 父も、「ちょっと散髪に行ってくる」 そう言って、お葬式の準備を始めていました。 おじさんは、自分で呼吸もできず、腎臓もほとんど機能していなく、意識もない。 家族には、「あと数日でしょう」と伝えられていたそうです。 そして、家族は大きな決断を迫られた。 人工呼吸器を外すかどうか。 回復の見込みはほとんどない。 そう説明を受け、呼吸器を外すことを選んだそうです。 &nbs

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