盗難車は海を渡ってアフリカへ
結婚生活
フランスでは盗難車の取引が過去5年間で90%も急増しております。先月の話で恐縮ですが5月22日(金)フランス南部マルセイユ(Marseille)の港で盗難車を北アフリカ・アルジェリア民主人民共和国に向けて輸出する大規模窃盗車密売組織が摘発されました。拘束されたのは10人で毎月20台のペースで車両を盗難し、4年間で900台以上を改造して輸出し、被害総額は3000万ユーロ(約55億5147万円)と推定されます。主に海外でレンタルされた車を狙い、フランス警察が盗難車登録をする前に仮登録を済ませ書類を偽造し輸出しておりました。フランス警察が盗難車登録をするまでには準備する十分な時間があったということです(なんや、それ)。また港湾における主要な責任を担う人物の共謀もあり、車両の港湾への搬入、車両改造チームへのアクセス許可、犯罪組織に倉庫を提供をしていたとのことです。5月22日に警察が容疑者宅を捜索した際、6万ユーロ(1100万円)の現金、複数の高級腕時計、車両12台、車両改造用機材を押収したということです。盗難車の取引はマルセイユだけではなく、同じくフランス南部セット(Sète)港でもされており、マグレブ諸国(北アフリカのチュニジア、アルジェリア、モロッコ)の自動車市場に大量に流入しており、警察が犯罪撲滅に努めているとのことです。またマルセイユでは40年続くマルシェ・デュ・ソレイユ(Marc

コメント