こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
「救われなかった経験が、誰かを救う力に変わるとき」
の記事を読んで、娘と一緒の事を言ってるんだと思いました。
結婚して6年目、3歳の子どもがいます。毎日、幼稚園の送り出しや婿の出掛ける支度(ご飯など)5時前には起きてやっています。自分の支度やご飯は後回しか、ながら食べ。幼稚園に渡す手紙も準備したり、忘れ物がない様にチェック、それながら洗濯回して。目がまわるほど動いてます。婿も子ども見ながらやってますが、自分も出掛けるため途中半端なことしかできず。
それ以外に、ママ友さん達との交流で、モヤモヤしたり、イライラやモヤモヤを、話し出したらきりがないくらいです。気持ちの持ち様と言うか、言葉にできない心持ちを話しても話してもわかって貰えない、と私に言います。
そんな時、冒頭の記事を読んで、同様に感じて過ごして来た方がいるんだ、と思いました。刃物持ち出したりする事もありましたし。
どの様に乗り越えたのかな、親としてどんな声かけもらったのかな、と知りたくなりました。
そして、同様な心持ちを持っている者がここにいるよ、と伝えたくなりました。
正に、冒頭の方の悪かった時を真っ最中やってる娘に、かける言葉あるでしょうか?
『かける言葉』よりも『聞く耳』が大切なのですが
そのためには娘さんの鬱憤を吐き出してもら
傾聴とは、『話を聞く』ことではなく、『話せる空気を作る』こと 『聞く技術』ではなく、『安心のデザイン』ですね
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