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自分の求める実家像と現実

DV・モラハラ
留守中、交代で子ども達が我が家にきていて花の水やりや郵便物や回覧板などをチェックしてくれていた。薔薇も元気で、枯れそうだったミニトマトの実は沢山生っていて助かった。昨日は下の子がスーパーで美味しそうな魚があったと持参し、煮つけにして一緒に食べた。独身の若い時は、ちょっと退屈だったり、ご飯を作るの面倒だなと思った時実家が近いとこうやっておふくろの味?を食べに来れるのが良いよねと思う。私もそんな独身生活をしてみたかった。無理だったけど。自分の場合、安らぎを求めて実家に帰っても、逆にこき使われ疲れて帰るだけだった。結婚した後もずっと。後からわかったのだが、実の親が娘を時代錯誤な男尊女卑で育ててきたと感じた夫は、堂々と私を支配できると感じたのだ。自分が何をしてもこの親なら娘をかばわないだろう、自分は男だから何も言えないだろうと私の親をなめているのがわかった。結婚する前は謙虚で好青年を演じ、結婚したら私の家族に対して横柄になった。何かある度、私の実家からお金を引き出そうとした。それが当然だろ、女の親は利用されて当たり前みたいな事を平然と口走っていた。他の父親のように「大事な娘を泣かせたら許さんぞ」みたいな面は私の父には全くなかった。心の中では娘の幸せを祈っていたと後から聞いたが、行動にださなければ意味がない。まさか、夫がそんな男とは思ってもいなかったからだろう。今は本性がわかり嫌っているけれ

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