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サクラ(7)

片思い
 フィクションです。 ******** ピーチティーだけで何時間そこにいたのかわからないけれど 気が付けば外は暗くてさすがに空腹を感じてカフェを出ることにした。 おじさんを見かけた新幹線の改札の近くを通りながら 在来線のホームのほうへと歩いて行った。 待ち合わせの人たちがたくさんいる駅の構内を急ぐこともなくただ歩いていた。 ******** 「あの、すみません!」 横から声をかけられてそちらのほうを見たらあのおじさんでした。 「あ」 数時間前に自ら言った記憶のある「もしもまたいつか」がもう来てしまった。 「お仕事は 大丈夫でしたか?」 「はい、おかげさまで。 本当に助かりました」 「それはよかったです」の言葉と同時に身体全体で「じゃあ」と言わんばかりにその場を去ろうとする私。 「お礼させて下さい!!」 でしょうね。 一瞬、考えて答える。 「お話の前に お手洗いに行っても いいですか?」 「もちろんです!!!」 ******** フィクションです。
Source: ★★片想い10年ロック★★

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片思い
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