散歩の途中、いつもすれ違う夫婦
DV・モラハラ
朝の散歩のコースは、今のところ2つ。公園コースと住宅地コース。公園の方がウォーキングコースがあるので歩きやすい。暑い時期は、早朝の公園は混んでいて あまり気が向かない。もう少ししたら、朝以外の時間でも行ける。住宅地コースを歩くと、最近は高齢のご夫婦らしき男女とすれ違う。女性は男性の腕を支えにゆっくり歩き、男性は女性に歩くテンポを合わせている。リハビリや健康維持の為に二人で毎朝歩いているのかもしれない。男性が女性を大切に思う様子が感じ取られて微笑ましい。我が家では絶対ありえない風景だ。自分勝手な夫は、自分が寝込んだら妻子に何もかもさせるつもりだろう。(その為に絶対籍を抜こうとしない)そんな勝手な話はもう通用しないけど。この夫婦を見ていたら、昔の知り合いの高齢男性を思い出した。若い頃に家庭を顧みず傍若無人な振舞いをした為に、子からは縁を切られ、奥さんは認知症になり施設に入った。老後、孤独な一人暮らしになり、それまでの自分を後悔し反省した。が、子どもさん達は許してくれず、奥さんは自分の顔も何もわからなくなり、全てが手遅れだった。せめてもの罪滅ぼしにと、一生懸命奥さんを大事にした。毎日のように施設に行き、話しかけたり、一緒に散歩したり、自分が誰かもわからないけれど奥さんがとても愛おしくなったそう。家族がどんなに大切な存在だったかに気が付き、後悔ばかりの日々を過ごしていると話していた。もし奥

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