スポンサーリンク

クレープリー再訪

結婚生活
息子の命日に旦那と二人でクレープリーに行きました。前回行ったところで(こちら↓)、旦那のリクエストです。いつも同じ物を頼む人なので今回も前回食べた「ガレット・ブルトン」を食べようと思ったようです。しかしながら注文して5分経った頃、店主の奥さんが「すみません、アンドゥイユとジャガイモを切らしてしまってガレット・ブルトンは出来ません」と言ってきました。ここでちょっと機嫌が悪くなった旦那ですが、取りあえず似たような「Troyenneトロイエンヌ(トロワ産)」を注文しました。ガレットの中にはトロワ産のアンドゥイエット(豚の胃や腸を詰めたソーセージ)が入っておりマスタードソースがかかり横に目玉焼きが添えてありました。変化を好む私は「Océane オセアン(海)」でベビーホタテとポアロ(リーキ)と人参のクタクタ煮にしました。店は全体的にバタバタ慌てているようで盛り付けが前回と違う様な気がしました。旦那はお皿に全てのせられるのが嫌なタイプで(ワンプレートなんてもってのほか)、マスタードソースを袖につけてしまったり、アンドゥイエットを切っていて手前の目玉焼きを落としたりしてイライラしておりました。無いはずのジャガイモはフライならあると言う事でしたが、なんだか油で透き通ったギラギラしたフライが出て来て旦那は食べず、この器に入ったロケットがまぁ食べにくい(笑)ので結局ポテトもサラダも残したのでした(←

リンク元

結婚生活
スポンサーリンク
triskelをフォローする
スポンサーリンク
恋愛をテーマにした人気ブログまとめサイト 

コメント

タイトルとURLをコピーしました