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左目の診察に眼科へ (2)

DV・モラハラ

光視症があるうちは特に、縮んできた硝子体に網膜が引っ張られているので、網膜剥離などの危険性がある。またこれから右目の時と同じ不安を再び抱えて過ごさなければならない。このまま光視症が収まり、飛蚊症も特に悪化することなく時間がたてばよいのだけど。左目も右目と同じ経過になりますように。いつも言われるのが、左目に白内障の傾向があると。自覚症状もないし、昨日じーっと機器で左目を観察した医師は「あれ?これは生まれつき?自覚症状もないし、横の方にあるし」とかなんとか独り言を言って、特に説明は無かった。治療の話も無いし、急ぐ状況ではなさそう。私よりも若い友人はすでに白内障の手術をしている。母は70過ぎてから手術したので、私もしばらく先だとは思っている。白内障が、と言う前に医師が「失礼ですが」と断ってから発言した。白内障だと言うのは失礼なこと?老化現象だから?若い人でもなる人はいるし、そう言われて怒る人がいるのかな?色んな人がいるから、怒る人がいたんだろうな。私の年齢ではついにきたか、と思う位で、近視が治ってよく見える様になるのなら、手術は嫌じゃないけど。で、網膜剥離になったらどんな風に見えるのかを質問しようとしたら後ろのうるさい看護師さんから、聞かないでと止められた。混んでいて医師も疲れているから、時間短縮の為だろう。が、こっちは4時間待たされたのだ。たった2~3分の診察の為に。1分もかからない

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