エンドレス

おこんばんは。なほ☆"です。 フィクションです。 ******* 絶対にマネしないでください。 うちの母は食材は冷凍しておけば 永久に食べられると信じている。 知らないうちに食材冷凍庫に入れていて迷宮入りになることずっと繰り返している。 定期的に冷凍庫チェックするようにはしていたところで 常に冷凍庫を監視するための人生ではないため無理があり。 その件でもめたこと数えきれないのでもう抵抗はしなくなった。 つい先日は〇年前の豚肉を使って 青椒肉絲を作ると決めて譲ってくれず。 もうそうなると従うしかなくて食べるしかない。 結果。 母はなんともなく「ちょうどいいお味♪」とおいしそうだった。 私は臭みも強烈でとても食べられず 小さいふたくちくらいでやめておいたけれどそれでもお腹を壊した。 絶対にマネしないでください。 母との不毛な争いを避けることに命を懸けている。 こんなことに命を懸けること自体意味がわからない。 食品ロスの話ではもめたくないのでご容赦ください。 母が使わないかも?と思った食材は できる限り早めに使うようにはしている。 それでも母の「食べ
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