自分の写真を見て唖然

最近体重が減ってきて喜んでいた。ここで止めておきたい。歳をとると少し小太りの方が良いらしいから。すぐ油断してだらだらして、甘い物を食べて、また元に戻るかもしれないけど。外出時は、長いマスク生活で粗はマスクで隠せると、メイクも手抜きの生活。自分の顔をまじまじと見ていなかった。いざという時は、濃いめのメイクで多少のシミ、皺は誤魔化せる気でいた。 昨日、ちょっと畏まった場所に行く事になり、久しぶりにスーツに濃いめのメイクで出かけた。出先で撮ってもらった自分の写真を見て唖然とした。鏡で毎日見ている自分と違った。こんなに痩せたの?と驚いた。自分では、体重が減った割に顔は丸いし、お腹も出ていてあまりわからないと思っていた。確かにきつくなっていたスーツは楽に着れたから少しは細くなったのだろう。でも、写真で見た自分の姿は、やつれたお婆さんだ。太陽がまぶしくて、細めた目尻には皺がくっきり、光がばっちり当たり、頬がこけ、口元にもくっきり皺が目立つ。メイクが乾燥してカピカピになり、カバーどころか逆効果。髪も薄くなっている。いつのまにこんなになった?ここ1~2年?急に老け込んだのだろうか。ウォーキングや少しづつの運動を初めて、調子良くなっているのに、見た目は悪化した?不健康に見えるなら意味が無いじゃん。気になったのは、飛蚊症の右目と左目の大きさの違いと右目に力が無く輝きが無いこと。鏡よりも、写真
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