荷ほどきの手伝いと夫への抵抗メール

下の子の引っ越しが終わった。荷ほどきの手伝いをしているが、本人でなければわからない事もあり、段ボールを片付けたり、代わりに買い物をしたりとアシスタントに徹している。新居は広くて明るい。見晴らしも良い。我が家が見えたら良かったけど建物が邪魔して見えない。家から見える風景が変わるだけで、まるで知らない土地に来たみたいで新鮮だ。タンスなどの大きな家具が無いので明るくて解放感がある。その分、音が響くので気を使うけど。今の自分には、手伝いが楽しくて気が紛れている。のどの違和感は消えたし、心地よい疲労感で良く眠れる。それに水をさすのが夫の存在。まだ書類が送られてこないのでうんざりしながら催促のメールをしたら中途半端な返事とそのうち帰ると返信が来た。書類は、簡単な事を記入するだけなのに何故すぐに送らないのか、そして帰る事だけははっきり言う。どうもおかしい。この前の宅配便と言い、何か企んでいる。その為にご機嫌をとったり、帰る事を予告している。長年帰らず無視を続けてきたのに、ぬきうちで帰宅するのが普通だったのに、やはり妻子を再びターゲットにしたとしか考えられない。これまでの夫の行動から予想すると私に何か頼み事がある、お金をださせる、大きな賭け的な事をする時。得をするのは夫のみ。結果が失敗でも責任をとらず人に押し付けて逃げ出す。成功したことも無いし、話は真実では無い事が多かった。夫に関わるとろくな事が
コメント