驚いた姉からのLINE

昨晩日本時間の23時39分、姉からLINEが入り始めました。「今日帰宅してトイレに入ったら外からドタンバタンガタガタ 隣留守やのに何?」「外に出て見たら、物置に父」「中のゴミ箱やら全部放りだしている」「どうしたん?」「ふすまが変な音鳴るし、何かいいもんないかとおもって」「何出すの?腰痛くなるよ」「今日は腰痛いし頭重いし散歩やめたんやけど」「だからそんなことしてたらあかんやん。片付けるし出て」「まだゴソゴソ..いるもんあるんやったら買ったら?もう使えるものないし」「そんなこと言ってんとあんた電池買ってき!上の時計全部時間バラバラや!」「電池はあるから後で直すから、もう出て」「あるんかいな。とりあえず、これはつかえそうやとドライバー二つ」「錆びてるやん」「大丈夫や、使える」「入り口は物で塞がってるからのけて、早く出て」「なんやかんや言って出ない」「母が〇〇医院から帰りやっと出る」ここで私は一行ずつ入るLINEに待ちきれず姉に電話しました。「お父さん(90歳)、ボケはったん?」姉は笑って「待てへんかったか。最後まで書かな心配するやろなって思ってんけど。ほんまヤバいと思ったけど今は大丈夫やで」と言いました。父は母が近所の病院に行って直ぐ(母がいると止められるので)椅子(しかもくるくる回転する)に上り台所とリビングの壁にかかっていた時計を外し電池を換えようとした模様。私は夏と年末に日本に帰っ
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