政府がエネルギー削減を謳って町や道路の街灯が消え、夜間運転していると街中でもハイビームにしたまま走行する人が増えました。私は月曜から木曜まで夜に運転してジムやプールに行くので目もくらむほどの対向車のハイビームにはうんざりしておりました。リアグラスは息子が私の誕生日のお祝いにフィルムを張ってくれたので後ろからの光は気になりません。そこで旦那に勧められて夜間運転用の眼鏡を作りました。夜間運転用の眼鏡はレンズがイエローで対向車のライトの眩しさを軽減してくれます。私は近視(+乱視+老眼)なのでこの眼鏡も遠近両用です。なぜ3つあるかと言いますと、私達が入っている補填保険は遠近両用眼鏡や老眼鏡は料金の払い戻しをしてくれますが、夜間運転用の眼鏡は対象ではないので遠近両用眼鏡を作ったおまけの形で作ってもらったのです。眼鏡屋さんが提供している1つ眼鏡を作るともう1つが1ユーロ(160円)で作れると言うサービスです。老眼鏡だけのものは便利なのでついでに買いました(´;ω;`)ウッ…。(前回眼鏡を作った時の話↓。2年に一度眼鏡を作ることができます)。
今回は前回の眼鏡のフレームで作ってもらおうと思いましたら「それでしたら保険は効きませんがよろしいですか?」と言われたのでやめました。なんやかんやでフレームは買わせるんですね。お値段ですが定価が3つで13万8千円(!)、値引きが4万5千円(ほんまか?)、税抜
夜間運転用の眼鏡を作った

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