スポーツ観戦を楽しむ

昨日から箱根駅伝や高校サッカーなどスポーツ観戦ばかりして1日があっという間に終わる。今日も駅伝を最初から最後まで応援しながら(気になる選手がいる)こたつで飲み食いをし、だらだらと過ごしている。糖質の取りすぎはわかっているけど正月くらいいいよねと自分を甘やかす。駅伝が終わったら、すぐにウォーキングと買い物。いつもと違って、道を歩く家族連れ、凧揚げをする親子、公園では子ども達の遊ぶ声が聞こえる。皆笑顔で何だかこっちまでうきうきしてくる。そのうち、お正月はどこか別の場所で過ごす様にしたいなと思う。故郷でもいいし、どこか知らない町の古びた旅館とか。基本は1人で、ゆっくりと温泉に入って年を越すのもいい。若い時社員旅行で箱根の小涌園に泊まって、芦ノ湖の遊覧船にも乗った。かなり昔だけど、今思えば行ってて良かったなと思う。駅伝を見ていると、また箱根に行きたくなる。箱根駅伝の応援を沿道でやってみたい。箱根じゃなくても東京でも横浜でもいいし。以前住んで来た所や働いていた所にも行ってみたい。確か、元職場の前の国道は走るコースになっているはず。気持ちは色々盛り上がるけど実際行くとなると、かなり早めに予約しないと無理だろうしお金もかかるしで、やっぱりやめようとなるのがいつもの事。スポーツ好きな上の子を誘ってみようかな。こんな気持ちになってきただけでも良い傾向と思う事にしよう。やっと自分の中でコロナ禍の悪影響
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